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これはなんでしょうか?(2)

2010 年 9 月 15 日 水曜日

これはなんでしょうか?(2)

 

 

 

 

手術後にこの「アドフィット」というプロテクターを上半身に装着します。

頸椎に埋め込んだチタンが骨と一体化するまでおよそ2か月間です。

寝るとき以外は装着も脱着も看護師さんの手助けが必要になります。

夜トイレに起きる時も看護師さんのお世話になり装着しないとベッドから

起きれません。またトイレから帰ってきてから脱着もお願いするのです。

しばらく不自由ですが、頸椎が固定するまでの期間

このアドフイットのお世話になるのです。

本日6時からオペの準備。全身麻酔がそのあと。

目覚めれば明日の16日昼ごろ。

では目覚めたら別人になりダイビングもスキーも水泳も登山も

夕張川なんでも探検隊活動もなんでもできます。

もちろん仕事もバリバリやります。それまで皆様にご迷惑をおかけしますので

よろしくお願いします。

これはなんでしょうか?

2010 年 9 月 14 日 火曜日

これはなんでしょうか?

 

 

この器具は、玩具?透明な容器のシリンダーの中に

それぞれ色違いのボールが入っていて

左から600cc 900cc 1200ccとなっています。

青色のパイプが左から伸びていて末端には取入れ口(吸い口)があります。

 

 

 今度は各シリンダーのボールが3個とも上がっていますね。

 

全身麻酔をしたことがある方は見たことがあるかもしれませんね。

麻酔を吸うときに、練習用として肺の吸入力を平均化するために使うそうです。

簡単に言うと、呼吸の「吸う力」をあらかじめ練習しておくことで肺胞の隅々まで

麻酔が行き通るようにするための器具です。

 

 

吸入力が弱いと、上の写真のようにボールが3個とも上昇しません。

肺活量が少ない方は3個とも上げるには難しいのですが、

数回、練習していると全部のボールが上がるようになります。

 

麻酔が効果的に効くようにあらかじめ練習しておきなさいということです。

私はすぐできましたが、寝てやるのと起きてやるのでは勝手が違います。

寝てやるのは起きている時よりちょっと難しいですね。

ちなみに私の肺活量は4900ccでした。大人の平均値が3000ccらしいので

自慢できるそうです。看護師さんが驚いていました。