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2009 年 12 月 のアーカイブ

アルシオーネ・リフレッシュ計画実行中!(5)

2009 年 12 月 29 日 火曜日

 

 

 運転席周りの写真です。飛行機のコックピットを思わせる感じでしょう!ステアリングは、純正からナルディに代えています。

また、赤のシートは10年前に流行したブリッドのバケットシートでリクライニングは無段階。左右2脚交換です。

 

写真にはないですが、後付けスライド式サンルーフを付けています。チルトとスライドします。純正は脱着のみでしたが、電動式で動きます。さすがにルーフをサンダーで切除して刳り抜くときは当時、緊張した事を思い出しました。

 

真ん中の写真は、エアサスペンションンのダンパーを下から覗いたところです。エアサスが壊れやすくて以前4本とも交換済みです。

 

 

 

アルシオーネ・リフレッシュ計画実行中!(4)

2009 年 12 月 28 日 月曜日

 3分割できるマフラーをすべて取り付け完了。防錆塗装も仕上がり、後は車検整備で出来上がりです。

 

消耗部品の在庫が欠品になってきていますので、レオ-ネや初代レガシィのパーツで間に合わせるしかないと思います。実は共通部品もかなりあることが判明しています。

 

こういうレアな車の場合のレストアは時間と手間がかかります。夏に走らせることを考えると楽しみですね。時代はエコカーでしょうが、古くなっても良いモノづくりをする富士重工さんの車やそのほかのメーカー、車だけではない業界のものづくりは、世界中の中で日本が本当に優れております。

 

今後世界の科学技術が進化しても日本の技術力が世界のリーダーであり続けることを期待したいものです。

 

 

 

 

 

アルシオーネ・リフレッシュ計画実行中!(3)

2009 年 12 月 26 日 土曜日

マフラーだけでなく、フレームも防錆塗装を施工します。

 

飛び散らないようにボディをマスキングします。

 

 

 

防錆塗料は、マフラーに散布したものとは違うものです。

下の写真左101-Pがフレーム用で、透明色です。完全に空気の遮断をします。

フロント足回りとリヤ足回りに散布したところです。完全に乾く前にさらに別のシャーシーパスタ(黒)を散布します。2重なので塩カリ対策としては万全です。ちなみに前後のディスクローターは研磨済みです。

リヤの足回りです。タイヤハウスも施工済みです。

最後の写真は、後ろから燃料タンクを撮ったところです。同じく防錆塗装をしました。

4WDなので前から後ろまでプロペラシャフトで連結されているのが見えますね。すべて防錆加工済みです。

アルシオーネ・リフレッシュ計画実行中!(2)

2009 年 12 月 25 日 金曜日

写真はフロントマフラー・マニホールドに防錆塗装加工している光景です。ボクサーエンジンなので排気も左右から排出されるのでこのような形状です。もう新品部品がないので入念に加工します。

 

もうひとつの写真のリアエンドマフラーとセンターマフラーも部品がないため入手できません。リヤエンドマフラーが穴があいて排気漏れでかろうじてリアエンドマフラーのみ新品が入手できましたので、同じく耐熱用防錆塗装剤で加工しました。銀色にメッキされたように見えます。

 

使用した防錆剤は、セプター120-ALというものです。粘着力があり完全に空気と遮断します。最近は凍結防止剤・塩カリのためボディやマフラー、フレームが腐食によりかなり傷みやすい状況なので、古い車には大変過酷です。大事にされている車をおもちのオーナーや暫く入れ替え予定のないユーザーの方は、是非防錆塗装をお勧めします。

 

すでに錆によりフレームが腐食されている車でもこの防止剤は空気を遮断しますので、腐食でお困りの愛車をお持ちの方はご相談にのります。

この缶がマフラー用の防錆塗装剤です。効果が非常にあります。

アルシオーネ・リフレッシュ計画実行中(1)

2009 年 12 月 23 日 水曜日

アルシオーネという車をご存じでしょうか?昭和60年から平成3年(そのあとFCでアルシオーネSVXが発売)くらいまで生産されていた車です。

 

当時のキャッチコピーは「アヴァンギャルド4WDクーペ」だったと記憶しています。写真の車は、62年式 2700cc 6気筒フルタイム・アクティブトルクスピリット4WDです。7年間車庫に冬眠していました。

 

今回、リフレッシュさせ公道を走れるように、すなわち保安基準を満たすべく車検整備を敢行中です。 当社の一流のメカニックによって点検整備される過程をお知らせしていくつもりです。

 

今見ても斬新でかつ当時最高の空力抵抗CD値を達成した「クサビ型」のボディ、この薄型のサイドフォルムからリヤトランクにかけての流れるようなデザインに魅了された数多くのスバリストがいたことでしょう。私もその一人です。

 

このAX9は当時、日本最初の水平対向6気筒エンジン(FLAT6)を搭載し最新メカニズムの推移(フルタイム・アクティブトルクスピリット4WD、オートレべリング4輪独立エアサスペンション、4AT、リトクタブルヘッドライト、電動パワーステアリング、モノワイパー、斬新なインテリア・等)を結集したスバルのフラッグシップとしてマイナーチェンジの62年に世に出た車です。名車です。

インプレッサのエンジンをオーバーホールしてみました!(4)

2009 年 12 月 23 日 水曜日

インプレッサWRX-RA STI-VER.3 の外観と運転席です。平成9年式のGC8ですが、北海道で使用していた車ではないのでほとんど錆がないです。そこでシャシーとボディやドアなどに防錆処理加工を施工しました。

 

また、先輩のレガシィBH5に取り付けられていたアフターパーツもできる限り移植しています。ターボ車なので、STI純正のブーストコントローラーやシフトインジケーター、ターボタイマーなどが見えますね。ルーフにはRA特有のエアベンチレーターが見えます。

 

RAは軽量化のため、パワーウインドウやエアコン等快適装備が標準装備されていません。前のオーナーがマニュアルエアコンのみ取り付けていました。ちなみにフルオートエアコンは取り付け設定がないのでマニュアルエアコンになります。

 

先輩は非常にこの車を気に入り大切にしておられ、来社の際には満足された表情で来られるので大変うれしく思っています。

インプレッサのエンジンをオーバーホールしてみました!(3)

2009 年 12 月 22 日 火曜日

エンジンが組みあがりました。所狭しとエンジンスペースにマウントされているでしょう!過給機ターボのインタークーラーからの太いパイプやらオルタネーター、エアコンコンプレッサーが見えますね。

赤いコードがプラグコードで4気筒エンジンなので4本あります。剛性を高めるためにSTI(スバル・テクニカ・インターナショナル)純正のタワーバーが取り付けられています。

これでエンジンのオーバーホールも終了!先輩に納車させていただきました。

まだ雪が降る前でしたので、峠を攻めに行くと言っておられました。

クロスミッションなので繋げるのにテクニックが必要ですが、先輩なら経験十分なので安心です。

富良野岳登山風景です

2009 年 12 月 21 日 月曜日

この写真は、夏の登山時の写真です。

 

富良野岳の頂上での写真です。山の天候は変わりやすく、この後はすぐに雨になったと記憶しています。

 

先日、もとF1レーサーの片山右京さんたちが富士山で遭難という痛ましい事故がありましたが、大ベテランでも危険と隣り合わせです。

 

自然が相手の登山。大自然の前に人間はは無力で常に危険性がありますが、それでも山を登り大自然に触れることは、自然の摂理を十分に理解し、その偉大さを身にしみて感じるがゆえに、なおいっそう魅力あるものなのでしょう。遭難されたお二人のご冥福をお祈りします。

由仁小学校 ヤリキレナイ川で「川で学ぶ総合学習」

2009 年 12 月 20 日 日曜日

この写真は、今年開催しました由仁小学校4年生対象 ヤリキレナイ川で「川で学ぶ総合学習」のときの写真です。毎年「夕張川なんでも探検隊」でお受けしている事業です。

 

小学校のすぐ近くを流れる「ヤリキレナイ川」で魚類採取をしてもらいました。わずか1m位の川幅ですが、深いところで大人の胸ほどの深さがあります。

 

かなりの魚類が生息しており、捕獲した魚の多さに子供たちもびっくり。網ですくうのですが、けっこう技術がいます。捕獲した魚の名前を覚えてもらい、後は川に戻しました。

 

今年は出来なかったのですが、来年の4月上旬にこの川に「サケの稚魚」を放流します。数年後にこの場所にサケが遡上してきて産卵する光景が見れることを子供達とともに楽しみにしています。

インプレッサのエンジンをオーバホールしてみました!(2)

2009 年 12 月 18 日 金曜日

エンジンとミッションを抜いた姿です。スペースいっぱいにマウントされているのでエンジンを抜いてしまうとボディだけ。空虚な感じです。

 

エンジンとミッションを下しての作業は、頻繁にするわけではありませんが、オーバーホールや乗せ換えなどのときには作業効率性のため行います。

 

ボディはライトウエイトですが、剛性に優れております。本州使用でしたので錆もなく、先輩の依頼で防錆加工をこの後施しました。

 

水平対向エンジン(通称ボクサーエンジン)は高回転型ののエンジンでトルク曲線をみると6000回転前後にマックスのパワーが出ます。欠点は3000回転前後では低速トルクがないことですが、レガシィと比べボディが軽いので低速トルクがないことが感じられないくらい、瞬発力に優れてきびきび走ります。(続く)