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2010 年 11 月 のアーカイブ

初冬の満月

2010 年 11 月 24 日 水曜日

初冬の満月

 

先日の21日誕生日の夕方に、入院している病棟から見えた満月です。

ひとり静かに窓の外を見ていたら、東の空に昇る丸い月が眼に入ってきました。

雲ひとつない薄夕暮れの空、純白の光線の輝きを放つ丸い月に見惚れ

あまりにもはやく過去る時の流れに焦りと寂しさの入り混じった気持ちで沈んで

いたら、そのあとに先日ブログでUPしたように、親友がバースディ・ケーキを持って

見舞いに来てくれた喜びに、すっかりこの美し過ぎる丸い月を忘れてしまいました。

今年も残すところ38日。

健康のありがたさと自由自在に行動できる身体の憧れは

今の私には一番の薬です。

退院しても1年間は激しいスポーツ等はできませんが、

早期にベストコンディションになるように身体の養生と鍛錬に心掛けていこうと

思いました。

入院中の誕生日

2010 年 11 月 22 日 月曜日

入院中の誕生日

 

 

昨日は私のバースディでした。

入院中でしたのでお祝いのために来てくれる人はいないと思っていましたが

夕方、6時ごろ同級生で親友の伊藤君が、上記写真のバースディ・ケーキを持って

お祝いとお見舞いに私を激励に来ていただき、本当に驚き、感謝で涙が出そうになりました。

このケーキには、私の「夕張川なんでも探検隊」の隊長であることから「隊長」と書かれています。

わざわざ、オーダーして頂いたのです。

入院中、伊藤君には何度もお見舞いに来ていただき、身の回りの物を自宅から届けていただいたり

いろいろ手助けをしていただいています。

本当に助かっています。心から感謝します。ありがとうございます。

朝日がきれいな早朝に

2010 年 11 月 21 日 日曜日

朝日がきれいな早朝に

 

 

11月も下旬に差し掛かろうとしてます。

入院生活もあと少しで終わろうとしてます。

今年もあと41日。

そして今日、私の誕生日です。

入院中で迎える誕生日も良いものです。

看護師さんたちからお祝いの言葉を頂きました。

病院で誕生日を迎えるのは2回目です。

右手の痺れもなくなりつつあります。

毎日リハビリを欠かさず続けることが早く機能回復する方法だと

院長先生から云われ、リハビリに励む毎日です。

毎日、日々刻々と過去る時の流れに焦りつつも、

これから始まる新たなる人生に喜びを感じ成幸することを願い

私の知人たちにも同じく、喜びと成幸を感じてもおらうことを願います。

そして、この世に五体満足で生んで頂いた母に感謝します。

もう少したったら母に電話して「生んで頂き、ありがとうございます」というつもりです。

姜尚中(カン サンジュン)先生

2010 年 11 月 16 日 火曜日

姜尚中(カン サンジュン)先生

 

 

姜尚中(カン サンジュン)先生の記事が北海道新聞に掲載されていました。

「オモニ 母」という題名の小説を出版され、この題名の小説を

なぜ執筆されたのかという内容の記事でした。

 

現在、東京大学大学院情報学環教授をされ、専攻は政治学・政治思想史。

私が大学時代にお世話になり多大な影響を頂いた恩師のうちの一人です。

12歳違いますので、私が大学生・大学院生のころは、姜先生は30代であり

一般教養の政治学、政治思想、社会思想の科目、少人数のゼミを履修しました。

また、大学院へ進学するか否かのとき親身にご相談にのっていただきました。

 

現在入院中でなければ、先日、先生が札幌に来られた時に久しぶりにお会いする機会が

あったかもしれません。残念です。

「オモニ 母」という題名の小説は、お見舞いに来てくれた〇藤工務店の社長の

〇藤正人君からのプレゼントです。現在まだ読んでいる途中ですが、

当時、学生の私たちに語ってくれた先生の生い立ち、

お母さんを亡くされたときの記憶が戻ってきました。

 

当時、ゼミや授業で購読した古典的名著 

マックス・ヴェーバー著「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」

「職業としての政治」「職業としての学問」「法社会学」「宗教社会学」といった一連の

テキストを隅から隅まで熟読し、ドイツ語の辞書を片手に、原書(ドイツ語)で読んだこともありました。

 

私は、先生からマックス・ヴェーバーを研究するのならドイツ語は習得し

ドイツの大学へ留学する必要があるといわれ、それに向けM・ヴェーバーのテキストを

毎日図書館にこもり研究していたあの頃を今は懐かしく想い出します。

 

私は、大学院の中途で家業を継ぐことになり、M・ヴェーバー研究者としての道は断念しましたが

当時は、人生のすべてを研究にかける意気込みでしたので、、M・ヴェーバーの書物をとおして

現代の政治や社会を見る視点が知らず知らず身についているのに気づかされることがあります。

 

私にとっての学生時代は、M・ヴェーバー=姜先生というほど影響を受けていることが

再認識することがあります。

 

姜先生がゼミで云われた「自己認識は他者認識を経て初めて達成される」という言葉が

今も心の奥底に鳴り響いています。

食事と精神・健康状態について

2010 年 11 月 15 日 月曜日

食事と精神・健康状態について

 

今朝の北海道新聞に「児童生徒の暴力どう防ぐ」というコラムが掲載されていました。

記事の内容は、10年から20年前の児童生徒の学校内

(ガラス備品を破壊する、先生に殴りかかる、あるいは「いじめ」という集団的暴力)

家庭内暴力(自宅のものに当たり親と口論の上の暴力)の場合と

現代の暴力の質が異なり、児童生徒の個々人の理解しがたい衝動による突然の暴力

になっているという点です。

 

コミュニケーションが不足しているとか、親や教諭との相互理解とか

対応策が書かれていました。

 

それも必要ですが、最近読んだ本には

この飽食の現代において、じつは私たち大人も含め「栄養失調」さらにすすんで

極端に言えば「癌や糖尿病を含めた疾病予備軍」が増えていることと

児童生徒の暴力が関係があるのではないかと書かれていました。

 

私たちは、毎日の食生活で本当に身体にやさしい良い栄養を摂取しているといえるでしょうか。

スーパーマーケットで販売されている食品には様々な添加物、さらにコンビニで売られている

おにぎりやお弁当、カップラーメン、油で揚げた脂肪酸が多い食品やお菓子、清涼飲料水、

各種ビタミン剤配合のドリンク、野菜にしても1個が多いため独身者むけにカットされた野菜

これらの食品には明らかに防腐剤等がさらに砂糖の何十倍もの甘味料が使われているのです。

 

こういうジャンクフードも時々食するのはいいとして、毎日このような食生活を児童生徒たちが

しているとしたら、発育盛りのこの時期に、自然の恵みなど全くない工業製品まがいの

食品を食して身体の成長の大切な時期に多大な影響を与えているのは間違いないということです。

 

砂糖の何倍も混入している清涼飲料水は体の血糖値を以上に上げ、それを下げるために

インシュリンが使われる。これを繰り返していると血糖値が一定せず、若い児童生徒なら

一度下がった血糖値を上げるためにアドレナリンが過剰に分泌され、「きれる」「暴力」へと

走ってしまう可能性が非常に多いのではないかという指摘がされていました。

 

男性病気で亡くなる原因の2人に一人が癌、女性は3人に一人が癌

糖尿病予備軍を含めると、ものすごい数の人たちの身体が病んでいるのではないか。

 

その本には動物性脂肪「バター」より、身体に良いとされてきた植物性脂肪「マーガリン」は

完全な化学工業製品で、その構造はプラスチックによく似た分子構造でカビも生えないそうです。

 

もう一度、私たちは「食育」という言葉の持つ意味を考え直し、日々の食生活に何を食べたら身体に

良いのかを考え直す時であると思います。

ナナカマドの赤い実

2010 年 11 月 9 日 火曜日

ナナカマドの赤い実

 

 

病院の窓から見える街路樹のナナカマドの実も真っ赤に生っています。

葉も散り、赤い実だけになったナナカマド。

入院して今日で2か月。

まだ残暑が激しかった2か月前。

歳月が経過するのは早いものです。

 

私にとってこの入院生活は、もちろん手術による機能回復が目的ですが

今月48歳になるこの年に、2か月半の入院は何を意味するのかを

考え続けてきました。

 

漠然とながらですが答えが出ました。

すべてはこれからの人生の再出発なのです。

医院長先生から「身体の70%から60%しか機能していません」と云われ

思い起こせば高校生の30年前からの頸椎症疾患。

これにやっと終止符を打つことができ、新たなる人生が始まるといっても

過言ではない気がします。

 

長時間の歩行や、デスクワークやPC、書き物をしていると痺れてくる右手と首と肩、

さらに肩こりが酷くなると偏頭痛と歩行困難、手で持ったものをよく落としてしまうこと等。

そのため長時間のデスクワーク(大学受験)や集中する時間が短く、

スポーツをすることで痺れと肩こり、頭痛を一時的に払拭できても完治するわけでなく

今回の入院で、30年間我慢し続けたこの痺れともやっと決別でき、

新たなる出発が始まります。

 

人生80年から85年の寿命。折り返し地点を過ぎあと残すところ30年と少し。

まだやらなければならないこと、しなければならないことがまだまだあります。

この世に生まれてきて良かったといえる人生

満足した人生であるために、人生の大事を敢行することが残されています。

病院の窓から見たナナカマドの赤い実もいっそう赤くなりつつあります。

赤のシクラメン

2010 年 11 月 8 日 月曜日

赤のシクラメン

 

 

先日、私の入院部屋に飾られましたシクラメンです。

先日ご紹介しました赤いリハビリボールと一緒に撮影しました。

この季節、いろんな色のシクラメンがありますが、

あえて赤色にしていただきました。

赤は情熱の色であるとともに勇気を与えてくれ楽しくしてくれます。

 

今年は何かにつけ赤色を身に着けました。現在の私のラッキーカラーです。

ラッキーカラーは性格などのように固定的なものではなく、ある期間内に効力があるものらしいです。

暫くは赤色がラッキーカラーです。ただどんな赤でも良いわけではありません。

見て感じてこの赤に引き寄せられる何かがある赤色。その色の赤がパワーを

与えてくれます。

 

もちろん色ばかりではありません。シクラメンという植物自体が持つ

愛らしさ、美しさも心を和ませてくれ、さらにこの赤色が入院生活に

安らぎをもたらしてくれます。

シクラメンも生きています。毎日見るたびに何か違って見え、励ましてくれ

微笑んでくれています。

入院生活とリハビリ(2)

2010 年 11 月 7 日 日曜日

入院生活とリハビリ(2)

 

 

この赤いボールは、スポンジのように軽く柔らかそうに見えますが

実は握力を付けるためのリハビリ用具として、私の会社のY宮さんから

プレゼントされたものです。

 

直径6cmくらいでしょうか。ゴルフボールくらいです。

意外に密度があり、握った感じは硬式テニスボール

を思い出す感じです。ばね式の握力グリップと違い、軽く指の力をリハビリするには

最適です。現在、右手の親指、人差し指、中指が3年前から痺れており

力が入らないため、以前から食事は箸でなくスプーンを使用していましたし、

手書きでボールペンや万年筆、毛筆などで文章を書くときは感覚がない状態で

文字を書いていました。

 

術後は、親指以外の2本は痺れがなくなりましたが、親指の先端から

第二関節の下の付け根部分の筋肉まで痺れが常時あります。

 

パソコンンのキーボードも右手親指はタッチする場所は少ないですが

ブラインドタッチでの親指のホームポジションは

両手の親指 とも [無変換] [スペース] [前候補]のみですが

痺れていると感覚がなくバランスがないため、ほかの指のホームポジションが

取れないので、ミスタッチが多いです。

 

この痺れを改善するには、リハビリにより指の運動機能を高める方法しかないので

日夜、この赤いボールを握ったりつまんだりして機能回復に努めています。

百均で購入できるもので安くて良いものですね。

色も数種類ありますが、情熱的な幸運を呼ぶ赤色にしてもらいました。

入院生活とリハビリ

2010 年 11 月 1 日 月曜日

入院生活とリハビリ

 

 

毎日、午後8時に就寝。午前3時に起床。午前6時までは仕事と読書。

6時から7時まで1時間のヨガと西式健康法の運動をリハビリに取入れて

腹式呼吸を積極的にします。座禅を10分間。

その最中に看護師さんが、体温と血圧を測定に来ます。

朝食が8時からですが、私は特別メニューで、豆乳のみの朝食です。

昼食が午後0時に、玄米や豆・穀物類、青魚に野菜、豆腐

鉄分とミネラル、カルシウム、マグネシウムを多く含んだメニューの食事です。

ちなみに、午後6時に、特性野菜ジュースを1リットル、オメガ3のフラックスオイルを1スプーン

果物のみかんやリンゴのみの夕食です。

夕食を通常食(昼食)と同じにすると調子が悪く、

入院する前から、私の食生活はこのようにしていましたので入院中も

担当医と栄養士さんのご理解を頂きこのようなメニューになっています。

なお体重は59kgと入院前と変わらない数値です。

 

現在午後2時ごろから3時半ごろまでリハビリをしています。

左手の握力がほとんどなく、右手は以前50kgの測定結果に対して

現在は、40kg未満。左手は20kgを切ります。

以前は左手の方が強く55kgありました。

さらには左手ではほとんど重いもの(2Lのペットボトル1本でさえ)持てないのです。

痺れはありませんが、左手に力が入りません。

 

右手の親指・人差し指・中指は、手術前3年前から常時痺れていました。

時にはペンで字を書くことも困難でした。

よく、右手で持った箸やペン、コップ、茶碗を床に落としてしまい

自宅のフローリングを傷をつけてしまいました。

さらに歩行中、つま先が床や道に引っ掛かりつまずくことも常にありました。

ダイビングで30mほど潜水したときなど、魚の写真を撮影しようとシャッターの

ボタンも押せなかったこともよくありました。

 

当時はさほど深く考えていなく、今思えば頸椎から来ている症状だったと

担当医から診断され、術後は少しずつ改善。

握力低下と右手の痺れ以外はかなり良くなりました。

医院長先生の言うことには、術後前には身体機能の7割しか機能していないとのことでした。

 

現在リハビリに精を出す毎日です。

少しずつですが、上記写真のハンドグリップやゴム製の弾力ロープを

リハビリで使用。やりすぎて筋肉や筋を痛めないように加減しながら

右左の握力の増加に努めています。

下半身の筋力には問題はないので、歩行やエアロバイクによる筋力リハビリ

をしています。高校から大学にかけてやっていた空手の蹴り技、手業、型を

さらにこれも大学生の時代から始めたヨガと太極拳も交えてのリハビリです。

以前エアロバイクで30分しても汗が出なかったのですが

(手術前まではどんなにスポーツをしても夏の暑いときでもあまり汗をかかない身体でした)

今では、絞れるほど汗をかくようになりました。

手術で代謝機能が上がったようです。

 

あと1か月の入院生活ですが、以前の身体状態以上の機能回復をしたいものです。